ブルーハーブ
土曜日に、千種区の個人邸にハーブを納品してきました。
白陶器のプランターに(×2)15ポットほど。
もともと植わっている山椒はそのままに、
ペパーミント、ローズマリーにセイジ、
ワイルドストロベリーにスイートマジョラム、
ヒソップとオレガノ、サラダバーネットにパセリを植える。
自分にとって馴染みのあるハーブといえば、
まずラベンダー、ローズマリーが頭に浮かぶ。
(常緑低木として)
そして、タイム。
(グランドカバーとして)
ナスタチウム、ローズゼラニウム。
(花苗として)
ミツバにワサビ、みょうが、シソ。
(薬味として)
恥ずかしい。
そんな訳で、秋の夜長に広田靚子さんの「ハーブと暮らし」を読んでいます。
その中に、サイモン&ガーファンクルの「スカボローフェア」についての記述があります。
たしか自分も、聞いたことがあったはずだけれど、
サビの‘parsley,sage,rosemary and thyme‘(パセリ、セイジ、ローズマリーとタイム)の
フレーズは、全然覚えていませんでした。
今度、聞いてみようかな。
みずのいちろう 2008・10・7
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