相棒
おろしたての、移植ゴテ。
刃幅は10センチで、重みもあり、
その姿は小さな鍬のよう。
しっかりと土を掘り起こしてくれます。
まさに、メイの庭仕事の相棒。
ただし、この相棒をここ一年で2回紛失してしまうという扱い・・。
無造作に現場に置いてしまうと、目立たないのです。
柳生慎吾さんも言っていたっけ、
道具はすべからく目立つ色が鉄則、だと。
カラフルな色のほうが庭がはしゃぐ気がすると・・。
そんなわけで、近いうちに、
自分の道具にスプレーで色を塗ることにしました。
水野いちろう 2010・4・9
兼由丸農具製作所記事http://www.chunichi.co.jp/kodomo/report/20031123.htm
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