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May Gardens Blog
               
庭ごころ
"気持ち次第で風景は違って見える"
最近は、お庭作りの事例など紹介しています。

庭的外構

written by Naoyuki Sakuyama
Apr 23 2020

現代は、、特に東海地区は、車社会。

庭として楽しめる空間は限られてしまいます。

最低、車は常時2台。来客用で1台。

 

家のフロント部分に3台分は確保せざるを得ないお宅はたくさんあります。

 

なので、駐車スペースではあるものの、植栽をできるだけ取り入れ、庭としても楽しめるような

“庭的な外構”をご提案しています。

 

そもそもコンクリートを打たない駐車スペースを提案したりしてますが、

 

コンクリートを打つ場合でも、端から端までコンクリートで覆うのではなく、たとえ細いスペースでもやり方次第で、

緑のある気持ちい空間にすることができます。

 

 

このように、駐車スペースと住宅回りに高低差がある場合、 ブロックなどで仕切ってしまうのが一般的であるのですが、

造園的に処理すると、斜面にします。

北面なので、割栗石を敷つめましたが、北でなければ、芝の斜面にしていたと思います。

 

図でみると ↑こういうことですね。

 

 

 

 

 

しかも、見切りラインを曲線にしました。

 

 

 

 

手前には、緑化ブロックも使用。

シンボルツリーも入れ、ブロック際には、幅40センチですが、植栽帯を設け、様々な草花も植えました。

芝も青くなってくれば、もっと明るい感じになりますね。

 

 

 

 

Naoyuki Sakuyama
Naoyuki Sakuyama
私は庭を作る仕事をしています。庭を通じ、庭心を育むことで、逆にやさしい人や環境を育むことができるのでないかいう期待を込めて始めたブログです。 人に自然に寄り添うことの楽しみを伝えるために、僕は時間の許す限り、庭や自然を楽しむ時間を作ります。
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